静岡市 2026年の結婚式はどんなスタイルが人気?演出・ドレス・費用面も気になる人へ
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結婚式は準備も大変そうだし、費用もかかる・入籍だけで十分かもしれないと、日々の忙しさの中で、結婚式を挙げるべきか悩んでいませんか?結婚式の本当の価値は、派手なセレモニーや形式的な演出ではなく、ふたりの人生を支えてくれた大切な人たちが一堂に会し、心を通わせる奇跡のような時間そのものなのです。
この記事を書いたスタッフ

JEWELRY MAGAZINE所属。得意なものはジュエリーと食。ジュエリーはデザイン製作・宝石の仕入れも担当しプロから見た選ぶポイントをご紹介。本当に良いものを選ぶには教科書にも載っていないことが重要だったりします。心から満足できる事を追求し、情報をお届けします。
「MIHO ITO」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです。現代のカップルが結婚式を迷う背景には、単なる「めんどくさい」という感情だけではない、現代ならではのリアルな事情があります。
物価高や不透明な将来を見据え、「数百万円の出費をするなら、マイホームの頭金や新婚旅行、将来の子育て資金に充てたい」と考えるのは堅実な判断です。
共働きが主流の今、休日に何ヶ月も打ち合わせを重ね、席次表やムービーを手作りする労力に対して、「そこまで時間を割く余裕がない」と感じる人も少なくありません。
会社の上司を義理で招いたり、お決まりのプログラムをこなしたりすることに疑問を抱き、「自分たちらしくない」と敬遠する傾向もあります。
こうした懸念はどれももっともであり、決して間違っていません。しかし、そうした「コストや手間のハードル」の向こう側にあるものを知らずに見送ってしまうと、後から取り戻せない時間があるのも事実です。
大人になるにつれて、私たちの時間は少しずつ分断されていきます。学生時代の友人はそれぞれの家庭や仕事を持ち、会う機会は年に一度、あるいは数年に一度へと減っていく。実家の両親とは、お盆や正月に短い言葉を交わす程度になり、ふと気づけば親の背中は昔よりも小さくなっている。結婚式とは、「これまでの人生で出逢った大切な人たち全員が、自分たちのためだけに同じ場所に集まってくれる日」です。
ふたりの世界が交わる瞬間
新郎の少年時代を知る友人と、新婦を慈しみ育てた両親が同じ空間にいて、同じ料理を口にし、同じ場面で笑い合っている。これほど不思議で温かい光景は、他のどんなライフイベントでも起こり得ません。
普段は言えない本音
育ててくれてありがとうという言葉は、改まった席でなければどうしても照れくさくて飲み込んでしまうもの。結婚式という特別な空気があるからこそ、素直に差し出せる想いがあります。
準備期間中は「本当にやる意味があるのかな」と弱音を吐いていたふたりが、式を終えた後に口を揃えて「人生で一番幸せな日だった」と振り返る。そこには、実際に経験した人にしか見えない感情の揺らぎがあります。
結婚式なんて派手にやらなくていいと口数少なに語っていた父親。しかし、披露宴の最後、花嫁からの手紙を聞く父の手は微かに震えていました。退場口で「おめでとう、幸せになりなさい」と声を詰まらせて握りしめられた手の熱さは、何年経っても色褪せない宝物になります。
社会人になって疎遠になりかけていた学生時代の友人たち。扉が開いた瞬間、懐かしい笑顔が目に飛び込んできたとき、「自分にはこんなに味方がいたんだ」と胸が熱くなります。式が終わったあとも「呼んでくれて本当にありがとう」「ふたりの姿を見て元気をもらったよ」と届くメッセージの数々は、これからの人生で迷ったときの大きな支えになります。
夫婦として歩むこれからの数十年間、いつも順風満帆とは限りません。ときにはすれ違い、互いに余裕をなくし、立ち止まってしまう夜もあるはずです。そんなとき、ふと本棚からアルバムを開いてみる。あるいはリビングに飾られた一枚の写真を目にする。
そこには、涙を浮かべて笑っている両親の顔、満面の笑顔で拍手を送ってくれる友人たちの姿、そして手を取り合って誓いを交わしたふたりの原点があります。「私たちは、これほど多くの人たちから祝福され、応援されて始まったふたりなんだ」その記憶は、何にも代えがたい「人生のお守り」となって、ふたりをもう一度前へと向かわせてくれます。
結婚式をやろうかと少しでも検討しているのであれば、豪華さや見栄ではなく、「来てくれる人たちにどんな心地よい時間を過ごしてもらいたいか」という視点からスタートしてみてください。
静岡駅直結の高層フロアに位置する「グランディエール ブケトーカイ」のような会場を選ぶことも、そうした思いやりのひとつです。
遠方から新幹線で駆けつけてくれる友人や、足腰に負担をかけたくない年配の親族にとって、天候に左右されず迷わず辿り着けるアクセスは、何よりの配慮になります。また、見晴らしの良いパノラマビューや丁寧につくられた料理は、気負わずリラックスして会話を楽しむための優しいきっかけになってくれます。
結婚式をやるかやらないかに、正解・不正解はありません。けれどもし、「本当は両親に喜んでほしい」「大好きな友人たちにパートナーを紹介したい」という温かな願いが心のどこかにあるのなら、費用や手間の心配だけでその選択肢を手放してしまうのは、少しもったいないかもしれません。
結婚式とは、ふたりが主役になって目立つためのイベントではなく、大切な人たちに「ありがとう」を伝え、絆をぎゅっと結び直すための時間です。ふたりがこれまで注がれてきた愛情の深さを確かめ、これからの未来を温かく照らす記憶を、大切な人たちと一緒に紡いでみませんか。
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