静岡市 天然orラボはもう古い?現代の賢い選択、ラボグロウンダイヤモンドが愛される理由
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葬儀の参列において、女性の装いには厳しいマナーが存在します。その中でも「真珠(パール)」は、唯一許される装飾品として広く知られています。しかし、なぜ真珠だけが特別に許されるのでしょうか?その起源や本当の意味を知る人は意外と少ないかもしれません。今回は、葬儀に真珠を身につけることの本当の意味と、その歴史的背景、そして現代における正しいマナーについて紹介します。
この記事を書いたスタッフ

JEWELRY MAGAZINE所属。多くの方に、想いをカタチにしたこの先永く身に着けられるようなジュエリーと出会ってもらいたい。自分の経験と感性を活かし、皆さんのお役立ちになれるような発信をしていきたいと思います。
「mari」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです。目次
葬儀は故人を悼み、静かに送り出す場です。そのため、光り輝く宝石や派手な装飾品は「不謹慎」とされます。そんな中で真珠が推奨されるのには、真珠の持つ性質が関係しています。
真珠は古くから、そのしっとりとした輝きから「月の涙」や「人魚の涙」と例えられてきました。このことから、真珠を身につけることは「悲しみの気持ちを真珠に託して表現する」という意味を持つようになりました。
葬儀で真珠を身につける習慣は、実は西洋の文化に由来しています。
特に大きな影響を与えたのが、19世紀のイギリス・ヴィクトリア女王だと言われています。最愛の夫・アルバート公を亡くした際、彼女は長い喪に服し、その期間に「黒い服」と「ジェット(流木が炭化した宝石)」や「真珠」を身につけました。これをきっかけに、上流階級の間で「真珠は涙の象徴であり、喪の場にふさわしい宝石」という認識が定着しました。
日本の皇室においても、この西洋の「モーニング・ジュエリー(喪のジュエリー)」の慣習を取り入れたことで、現代の日本でも「葬儀には真珠」というマナーが一般的になったのです。
「真珠なら何でも良い」というわけではありません。葬儀の場にふさわしい「一連ネックレス」の基準を確認しておきましょう。
葬儀で身につけるネックレスは、必ず「一連」のものを選びます。二連や三連のネックレスは「不幸が重なる」という忌み言葉を連想させるため、厳禁です。また、一連は故人との「繋がり」を表し哀悼するという意味も添えられています。
長すぎるネックレスは華美な印象を与えてしまいます。基本的には、首元に程よく沿う40cm前後の長さが最もフォーマルです。
珠の大きさは直径7.0mm~10.0mmの範囲が一般的です。白いあこや真珠ですと7mm~9mm、黒蝶の場合は9mm~11mmくらい、と葬儀の場合は大き過ぎないサイズが華美にならず、おすすめです。一方でベビーパールのような小さな珠はカジュアルになってしまいます。
ネックレスとセットでイヤリングやピアスを着用する場合も注意が必要です。
真珠のネックレスは、単なるファッションではありません。それは、言葉にできない悲しみを表し、故人への敬意を示すための「装いの儀式」です。
マナーの起源を知ることで、真珠を身につける際、より深く故人を偲ぶ気持ちが込められるのではないでしょうか。適切な装いで、最後のお別れの時間を大切に過ごしてください。
真珠ネックレスは精通しているスタッフのいるお店で購入する事がお勧めです。静岡市にあるFIRST DIAMOND静岡彫金工房は、雰囲気の良い店内で、ゆっくりと真珠を試着出来ます。大きさや長さなどのアドバイスもしてもらえるので、これから探す方も、既にお持ちの方も気軽に相談に訪れてみてください。
静岡市葵区呉服町のファーストダイヤモンド静岡彫金工房では、オーダーメイドの婚約指輪や結婚指輪、ファッションジュエリーまで幅広くご提案いたします。静岡彫金工房では、手作りリングやネックレスやバングルを作ることができます。また、県内初のラボグロウンダイヤモンドの専門店で、新しい宝石店のスタイル ワークショップ型のジュエリーショップです。
「mari」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです

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