静岡市 最高の1日は外で叶える!ガーデンウエディングのメリットをプロが解説
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結婚式は形式にとらわれず、自分たちらしく、大切な家族にも参加してほしい!新郎新婦だけではくゲストにもリラックスした状態で結婚式を楽しめるようにと願うカップルにおすすめなのが、静岡の森の中に佇むプライベートリゾート、サンタ・アムール エテルニテ。この会場が選ばれる最大の理由は、他の式場ではなかなか叶わないフルオーダーできる料理や自由度の高い演出などがあります。
この記事を書いたスタッフ

JEWELRY MAGAZINE所属。得意なものはジュエリーと食。ジュエリーはデザイン製作・宝石の仕入れも担当しプロから見た選ぶポイントをご紹介。本当に良いものを選ぶには教科書にも載っていないことが重要だったりします。心から満足できる事を追求し、情報をお届けします。
「MIHO ITO」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです。サンタ・アムール エテルニテは、一軒家を丸ごと完全貸切できるため、大切な家族の一員であるペットも一日中、お二人と一緒に過ごすことができます。
結婚指輪を運ぶ「リングドッグ」としての役割はもちろん、愛するペットに見守られながら誓いを交わす温かい挙式が実現します。
プライベートガーデンを自由に走り回ったり、ウェルカムスペースでお客様をお出迎えしたりと、ペットにとってもゲストにとっても思い出深い一日になります。
他のカップルやゲストと鉢合わせる心配がないため、ペットもリラックスして過ごせます。
おもてなしの核となる料理は、ゲストへの感謝を伝える重要な要素です。サンタ・アムール エテルニテでは、一流シェフが専用のフルオーダーメニューを創作してくれます。
初めてデートした場所の料理、故郷の味、プロポーズの時の特別な一皿など、ふたりの思い出やストーリーを反映させたメニューを提供できます。
例えば、アウトドア好きならBBQ風、地元の食材をふんだんに使った郷土料理風など、結婚式のコンセプトに合わせた柔軟なアレンジが可能です。
ゲストのアレルギーや食事制限にも細かく対応。味だけでなく、見た目にも美しく、そして心から安心していただけるおもてなしが実現します。
完全貸切の一軒家と広大なガーデンは、お二人の想像力次第でどんな夢も実現できるキャンバスです。
ガーデンでのキャンドル装飾や花火、噴水ショーなどのダイナミックな演出も相談可能。時間や場所の制限が少ないため、ゆったりとしたスケジュールで、本当にやりたいことを追求できます。
まるでご自宅にゲストを招くような温かい雰囲気。新郎新婦とゲストの距離が近く、リラックスして自然体の笑顔があふれる一日を過ごせます。
最初はホテルとかも見たけど、やらされている感があってピンとこなくて。結局、ふたりともアウトドアが好きだから、サンタ・アムール エテルニテさんの広大なガーデンを活かして大人のBBQフェスのイメージで結婚式を検討しました。
高砂(たかさご)は設けずに、ガーデンにゆったりとしたソファを置いて、私たちもゲストとずっと一緒にくつろぐスタイルにしました。ドレスコードはお家のお呼ばれパーティースタイル。リラックスして楽しく過ごしてもらう事をコンセプトにしました。
お料理は、シェフと相談してBBQスタイルのフルオーダーに。特注のグリルで焼いてもらった豪華な塊肉や、地元の新鮮な魚介をみんなでワイワイ食べるのが最高でした。夜はガーデンを活かした演出も好評でした。
形式的な余興はなくしてゲストとの会話を重視しました。みんなの笑顔と笑い声が途絶えなくてこんなに楽しい結婚式、初めてって言ってもらえたのが何より嬉しかったです。(静岡市・30代男性)
夫と私と愛犬のラブラドール、マロの3人。独身時代から一緒に暮らしていたこともありマロを預けての結婚式なんて考えられませんでした。ここ(サンタ・アムール エテルニテ)はどこでもマロOKだったので即決しました。
挙式では、マロがリングピローを運んでくれるリングドッグの大役を立派に務めてくれてゲストにも好評でした。披露宴でも、マロはリードなしでガーデンと会場を自由に行き来して。子供のゲストもマロと遊んでくれて、会場全体が和やかなムードに包まれました。
お料理は地産地消にこだわり素材を活かしたお料理をフルオーダー。コース料理も良かったのですが、好き嫌いやアレルギーの事を考えると好きなものをチョイスして食べられるビュッフェスタイルにしました。
両家とも親族中心の少人数だったんですが、高砂を設けずに流しテーブルにしたことで、親族同士の距離がすごく近くなって、まるで一つの大きな家族の集まりみたいでした。マロが繋いでくれた『絆』を感じられた、本当に温かい一日でした。(藤枝市・20代女性)
私たち夫婦は大の映画好き。だから、結婚式のテーマは一日限りのプライベート・シアターに決めました。会場全体の装飾を映画のセットのように作り込んだり、ウェルカムスペースには、私たちが好きな映画のポスター風に作った二人の等身大ポスターを飾ったり。一番こだわったのは、再入場の演出です。普通の扉からではなく、ガーデンから登場する演出をお願いしました。
そして、お料理!映画の中のあのメニューをテーマに、シェフに再現をお願いしました。招待した友人の中にも同じ趣味の人が多いので、ちょっとした演出も喜んでもらえました。形式にとらわれないってゲストに最高のエンターテイメントを提供することなんだなって。私たちだけじゃなく、来てくれた全員が喜んでもらえたことが本当に嬉しかったです。(静岡市・20代女性)
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