
静岡で家族婚をするならここ!少人数婚におすすめの結婚式場
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「美味しい記憶」が、結婚式の印象を決める。結婚式の後、ゲストの記憶に残るものは何か?それは「料理」だという声が、実はとても多いのです。「これまでで一番美味しかった」「また食べたいと思った」「料理が素晴らしくて、最後まで幸せな気持ちだった」新郎新婦にとって“おもてなしの象徴”である料理は、ゲストの満足度を左右する最重要ポイント。だからこそ、料理にこだわりたいおふたりには、“自由に表現できる会場”が必要です。
この記事を書いたスタッフ
JEWELRY MAGAZINE所属。自分の経験と感性を活かし、皆さんのお役立ちになれるような発信をしていきたいと思います。
「yumika」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです。結婚式の料理は、“選ぶ”だけでは満足できない時代。 これからの結婚式は「一緒に創る」料理スタイルが主流になりつつあります。
「ふたりの出会いが“カフェ”だったので、デザートビュッフェはカフェ風に」 「祖父母が喜ぶように、静岡産の鯛を使った和の一品も加えました」 「新郎の故郷・北海道のじゃがいもを使ったスープも特別に用意」
そんな、オーダーメイド料理ができた理由。 それは、静岡にあるある会場の、シェフとプランナーの連携力にありました。
自然に囲まれたロケーションで、自由度の高い料理提案が叶うのが「サンタアムール エテルニテ」。この会場では、料理の内容が“パッケージ化”されていません。 一組一組のテーマや想いを、専属のシェフが直接ヒアリングしながら、コースを一から組み立ててくれます。
厳選された旬の食材を使った本格フレンチに、だしや味噌、柚子といった日本の食文化を取り入れた新しいスタイルのコース料理。 たとえば、メインの肉料理には山葵をアクセントにした和風ソースを、前菜には季節の和野菜や漬物をモダンにアレンジした一皿を。 年配のゲストにも食べやすく、かつ洗練された味わいが特徴です。
抹茶、黒蜜、きなこ、あんこなど、日本人に馴染みのある食材を使ったスイーツが並ぶ、和スイーツビュッフェ。 ミニどら焼きや抹茶ティラミス、白玉入りパフェなど、可愛らしく一口サイズにアレンジされ、和装での披露宴にもぴったり。 写真映えするコーナーとしても人気が高く、女性ゲストからの支持も◎。
小さなお子様ゲストにも楽しんでもらえるよう、キャラクター風にデコレーションされたワンプレート料理をご用意。 ハンバーグやエビフライ、星形ポテトなど、子どもが喜ぶメニューを中心に、アレルギー対応や好き嫌いのヒアリングも徹底しています。 食事中も楽しめる工夫がいっぱいで、パパママゲストも安心です。
ゲストのライフスタイルや宗教観にも配慮し、肉・魚・乳製品・卵を使わないヴィーガンメニューにも対応可能。 彩り豊かな野菜をふんだんに使い、豆や穀物からたんぱく質を摂る工夫もされており、満足度の高いコース内容に仕上がります。 事前のヒアリングで「完全ヴィーガン」や「ベジタリアン」など、細かい対応も柔軟に。
披露宴後半やナイトパーティーで人気なのが、ビールやワインに合う“おつまみビュッフェ”の追加。 チーズ各種、生ハム、ピクルス、スモークナッツ、ミニバーガーなど、ついつい手が伸びる味わいが揃います。 バーカウンターと併設することで、大人ゲストがゆったりと会話を楽しめる空間演出にもなります。
実際に参加したゲストの声をご紹介します。
「最初の前菜で感動しました。見た目も味も完璧」 「アレルギー対応がここまで丁寧なのは初めてでした」 「和洋折衷で両親も喜んでいました。全世代に優しいコース!」 「式の後も“あのスープまた食べたい!”って話題に」
ゲストに“語られる結婚式”をつくる。 それが、料理の力です。
「サンタアムール エテルニテ」では、結婚式の打ち合わせに料理長が直接同席するフェアや、コース試食付き相談会も開催中。 単なる料理選びではなく、ふたりの人生と想いを「食」で表現する結婚式が叶います。
華やかさより“美味しさ”と“真心”で、心に残る一日を。 静岡の自然に包まれた「サンタアムール エテルニテ」なら、料理を通して、ふたりらしさをまるごと伝える結婚式が叶います。
JR東静岡駅南口より車で10分
JR静岡駅南口より車で20分
住所 : 静岡市駿河区大谷4840-4
TEL : 054-203-3232
「yumika」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです
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