社員がインフルエンサーに！県外の顧客をつかむSNSマーケティング戦略

1月15日に国際宝飾展（東京ビッグサイト）にて開催されたセミナー「社員がインフルエンサーに！県外の顧客をつかむSNSマーケティング戦略」には、100人以上の参加者が集まり、大変好評でした。講師には、ルシルケイの代表取締役社長・鈴木晃司氏とTIARA店長・杉田晴奈氏が登壇し、同社が地元以外の商圏を広げるために実践している具体的な取り組みについて話しました。

この記事を書いたスタッフ

SAKI

ウエディングプランナーを経てブライダルリング専門店での経歴を活かし、ふたりのウエディングライフを楽しく過ごせる情報を発信します。

「SAKI」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです。

セミナーの内容
参加者の反応とは？
神戸国際宝飾展にて開催決定

セミナーの内容

鈴木社長は、独自の販売哲学に基づき、「社員インフルエンサー」を活用することで、県外からの顧客集客や売上アップに成功した事例を紹介。セミナーでは、その成功事例だけでなく、WEB記事や動画制作を活用したSNS（InstagramやTikTokなど）の具体的な活用方法も解説されました。

参加者の反応とは？

参加者からは、「実践的な内容で参考になった」「すぐにでも取り入れられるアイデアが多かった」「SNSを使った集客のコツがよくわかった」といった声が寄せられ、非常に盛況かつ好評を博しました。このセミナーは、宝飾店やハンドメイドクリエイターなど、地域を越えた新規顧客獲得や売上拡大に興味のある参加者にとって、大きなヒントとなる内容となりました。