0.02%の奇跡!婚約指輪で選びたい!パーフェクトラフダイヤモンドとは
- ブライダルリング
静岡市
2024年、今年ジュエリーを買うのであれば『真珠ネックレス』がおすすめなのだそうです。それはなぜなのでしょうか?今回、静岡市にあるブライダルリング専門店TIARAさんでその理由を教えていただきました!また、正しい真珠ネックレスの選び方なども聞いてきたので合わせてご紹介いたします。
この記事を書いたスタッフ
ウエディングプランナーを経てブライダルリング専門店での経歴を活かし、ふたりのウエディングライフを楽しく過ごせる情報を発信します。
「SAKI」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです。2024年現在、真珠ネックレスの平均相場は品質の良いもので30万~50万円とされています。真珠ネックレスの価格高騰は止まらず、ここ数年で約2倍ほど価格が上昇しています。今後もその値上がりは止まることなく続いていく予測が立てられているため、早めのうちに購入することをおすすめしているそうです。
では、真珠ネックレスはどのようなシーンで身に着けるのでしょうか?
結婚式やおめでたいシーンでは白い真珠を、悲しみのお席などの場では黒い真珠を着けることが一般的とされています。ただ、白い真珠ネックレスは冠婚葬祭どちらのお席でも身に着けることができるため、20代・30代の女性は白い真珠のみ持っていることが多いようです。
自身の結婚式の時に身に着けることもあります。純白のウエディングドレスに合わせた真珠ネックレスは最高に映えます。花嫁の清らかさと美しさを引き立ててくれる真珠ネックレスは、ワンランク上の上品な雰囲気に仕立て上げてくれます。
結婚を機に家族が増える方も多く、子供が産まれてからはお宮参りや七五三、入学式に卒業式などイベントが盛り沢山です。どんなシーンでも使える真珠ネックレスを用意しておくと困りません。
真珠の品質は照りや形、キズや大きさなど様々な要因によって決まります。もちろんこれらも大切ですが真珠ネックレスを選ぶなら、無調色真珠がおすすめなんだとか。
真珠は1粒1粒に色の個体差があるため、大半の真珠は色を整える調色処理を施しています。これを調色真珠といいますが、中には調色処理がされていないものがあり、それらを『無調色真珠』といいます。無調色真珠は、経年変化による変色や退色による色ムラが起こりにくいため、長年身に着ける真珠ネックレスとして需要があるそうです。
今回、ご協力いただきましたブライダルリング専門店TIARAさんは、静岡市葵区呉服町通りにあります。ブライダルリングのほかにご紹介した無調色真珠も取り扱っています。実際に目で見て触れて試着をすることで、納得できる1本を見つけることができますよ。真珠ネックレスを検討されている方は、TIARAさんへ行ってみてはいかがでしょうか。
「SAKI」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです
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