結婚指輪にこだわり有な人必見!自慢したくなるデザイン特集

結婚指輪にこだわり有な人必見!自慢したくなるデザイン特集

二人にとって大切な夫婦の証である結婚指輪。せっかくなら、自分達だけのこだわりが詰まったデザインを選びたいと考えている方も居るのではないでしょうか?今回は、そんなこだわり派必見のデザインをご紹介します。

この記事を書いたスタッフ

SAORI
SAORI

JEWELRY MAGAZINE所属。これまでジュエリー販売やブライダルヘアメイクに携わり、その日一日がふたりにとって忘れられない最高の結婚式を迎えられるお手伝いをしてきました。結婚するふたりに素敵な情報をお届けできるよう発信していきます。

「SAORI」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです。

目次

萬時~Manji~

青龍~東の青龍~

京都の東西南北を守護すると言われる四獣「東の青龍」をデザインした結婚指輪です。上部で龍の髭を、下部で龍の顎を表現しています。シンプルなデザインが多い男性用の指輪にもダイヤモンドをあしらい華やかさをプラスしています。

水模様~水面に落つる雫の如く~

雫が水面に落ち二つの水紋が重なる様を、二人の心が重なる事に比喩した結婚指輪。水紋を表した凹には、K18ピンクゴールドとホワイトゴールドの流し込み技法を利用して製作されているため自然な印象に仕上がります。男性も着けやすい様、落ち着きのある艶消しで表現し渋さも含んだデザインが特徴的です。

天道~見守りし光と炎~

天道とは、太陽を表す言葉です。太陽の光と炎をイメージし、女性用の指輪で光を、男性用の指輪で炎を表現しています。二人の未来を照らす光と、互いを想う愛情の炎を比喩しています。二人の未来と愛情を表現した結婚指輪は何よりも絆を強く結んでくれることでしょう。

紫艶~紫色に染まる露~

菫の5枚の花びらが、薬指に巻きつくイメージでデザインされた結婚指輪です。紫色に染まった露を女性用はアイスブルーダイヤモンド、男性用はブラックダイヤモンドで表現しています。アーム全体に躍動感を演出し、カラーダイヤモンドでさらに他とは違う個性を表現してくれることでしょう。

萬時とは

コンセプト

萬時で作られる結婚指輪は、四季の自然観や和の調和美、日本の文化をコンセプトにして作られています。京都在住のアートデザイナー独自の感性で施されたデザインは洗練された和の深い意味が込められています。

デザインに注目

結婚指輪作品は全40デザインを取り揃えており、斬新でインパクトのあるブライダルジュエリーを展開しています。他のブランドでは真似できない繊細なデザインばかりです。絶妙な曲線を表現するため、アートデザイナーが全て手書きでデザインしており、デジタルでは表現しにくい0.05mm以下の曲線にもこだわって作られています。

萬時が見られるお店

エターナルファーストダイヤモンド浜松

萬時の取り扱いもあるお店、エターナルファーストダイヤモンド浜松店。様々なコンセプトのブランドが揃うセレクトジュエリーショップとオーダーメイドを得意とするジュエリーショップがひとつに統合され2023年6月にリニューアルオープンしました。お店に2台分駐車スペースもあり、車での来店もスムーズです。ぜひ一度、試着しに立ち寄ってみて下さい。

エターナルファーストダイヤモンド浜松店はこちら

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