普通なら要らない！特別だからプレゼントしたいこだわり婚約指輪特集

いつ婚約指輪をつけるのか

婚約指輪のデザインを選ぶ際に、日常的に着けるのかなど、どのように使うかによってデザインを選ぶのもおすすめです。常に身に着けたいと考えてる人には、飽きのこないデザインを選ぶのが一番です。また、ゴージャスな婚約指輪を選べば、特別な場でコーディネートのポイントにもなります。

結婚指輪との重ね着け

結婚指輪と重ね着けを考えているなら、デザインがリンクしているものやセットで販売されている婚約指輪を選ぶのがおすすめです。同じ形や素材のものを選ぶと、重ね着けしたときに見栄えがします。

萬時～manji～婚約指輪

日本ならではの和の文化や京都ならではの風習、考え方や言葉など、また、春夏秋冬の式に美しさに因んだ和を題材とした深い意味合いが込めれています。深い意味合いには、結婚後の2人の絆をより固く紡ぎ、生活を彩ります。形そのものだけを創造するのではなく、日本人ならではの感性を基とした風情あるモノまでをも表現し、結婚されるおふたりへの想いを込め、表しています。

蓮のうてなとは、お釈迦様が座る台座のことです。蓮の台と書き、二重に巻いた12枚の蓮の花びらが、ダイヤモンドを包むようにデザインされた萬時こだわりの婚約指輪。蓮の花は、神仏を象徴のお花です。ふたつに分かれたアームは、異なる人生を歩んでいたおふたりを象徴し、巡り会い、一つの道を歩み、神仏に見守られています。

サクラの花は、始まりを表します。おふたりの新生活や新たな関係にちなみデザインされたものです。桜の花びらの先端が、二つに分かれている様までも表現された婚約指輪です。

たんぽぽの綿毛は「風にそよぎ倖せを運ぶ」といわれます。おふたりに倖せを運ぶ花としてデザインされた婚約指輪です。8枚、8枚の花びらを二重に表し、たんぽぽの花びらを表現しています。外側の花びらは、引っ掛かりのないように低くデザインを施されています。

藤の花をデザインした婚約指輪です。藤の花びらは、1枚の大きな花びらが4枚の花びらを包むように存在し、大きな花びらを男性にたとえ、４枚の花びらを女性に比喩しています。彼に守られているようなデザインです。

睡蓮の花は、太陽が照ると花を咲かせ、太陽が陰ると花を閉じるため、夜は睡る蓮の花として睡蓮という文字になりました。睡蓮の花言葉は「信頼」です。また、古来より日本で太陽は、男性を象徴します。睡蓮の花を女性に、太陽を男性にたとえた婚約指輪です。

Q&A

Q 萬時の婚約指輪の平均相場は？

A 萬時の婚約指輪は４５万円前後になります。ダイヤモンドも含まれた価格になります。

Q 金属アレルギーですが大丈夫ですか？

A日本人の多くは、シルバーやニッケルのメッキ加工されている製品を着けた場合に金属アレルギーを発症します。萬時では95％プラチナ、残りをパラジウムとルテニウムで制作さています。パラジウムもルテニウムもプラチナと同じ性質を持つプラチナ属の金属です。プラチナにアレルギーを持つ人は1％未満と言われます。

Q 婚約指輪を結婚指輪として着けられますか？

A もちろんできます。婚約指輪と結婚指輪にはそれぞれ意味がありますが、使用頻度が少ないなどの理由で兼用にされる人もいます。

まとめ

特別な婚約指輪を贈りたい人には萬時がおすすめです。人とは被りにくく、こだわりを持って婚約指輪を選びたいと考えているなら、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

萬時婚約指輪取り扱い店舗

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TIARAは国内・海外の婚約指輪・結婚指輪約40ブランドを取り揃えふたりの希望に合う品質や予算に合わせて選べるお店です。婚約ネックレス・真珠ネックレスもご用意。動画によるご紹介やオンライン接客も行っております。

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