静岡市 ヴィンテージオメガの現在地:2026年、私たちが手に入れるべき「名機」の選び方
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腕時計の選択肢は星の数ほどあるけれど、まわりと被らない「自分だけのスタイル」を欲している若者たちの間で、いま密かな熱視線を集めているのがスイスの老舗「ロンジン(LONGINES)」のヴィンテージだ。現行の高級時計ブランドとして、どちらかといえば落ち着いた大人世代のイメージが強いロンジン。しかし、あえて1950〜70年代頃のアンティーク市場に目を向けると、そこには現代の新品には絶対に出せない、圧倒的な色気と知性を秘めたピースが眠っている。 若い世代がヴィンテージ・ロンジンを身に纏うとき、そこには独特の「カッコよさ」が生まれる。その理由を紐解いてみよう。
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こんにちは。宝飾業界に努めて20年、知識と経験を活かし、ジュエリーの商品案内や最新情報をお届けします。特に男性の方が知りたい情報を中心に記事を更新していきます。
「Michiyuki Sone」はLUCIR-Kのスタッフです。目次
1. 「作られたレトロ」ではない、本物の歴史の重み
近年のファッション界は空前のヴィンテージブームだが、時計も例外ではない。新品の加工では決して表現できない、文字盤のわずかな経年変化(ヤケ)や、ケースに刻まれた小傷は、その時計が歩んできた時代そのもの。ピカピカの現行品を若者が身につけると「背伸びしている感」が出てしまいがちだが、あえて時代を経たロンジンを選ぶことで、スタイルに「ストーリー」と「深み」が宿る。
2. 現代のストリートや古着に馴染む、絶妙なサイズ感
近年のデカ厚ブームから一転、いまや時計は「小ぶりで上品」なサイズ感が気分。ヴィンテージ・ロンジンに多い32mm〜35mm径の小ぶりなケースは、現代のオーバーサイズな古着のスタイリングや、クリーンなセットアップの外しとしても抜群に映える。主張しすぎないのに、手元を見たときに「おっ」とさせる色気が絶妙なバランスを生むのだ。
3. 高級時計でありながら、実は手の届くリアルな価格帯
ロレックスやオメガのヴィンテージが高騰を続ける中、ロンジンの名作アンティークは、状態の良いものでも比較的現実的な予算(10万〜20万円台)で手に入る。高品質な自社製ムーブメントを搭載した歴史的価値の高いモデルでありながら、この価格帯で探せるのは、審美眼の高い若者にとって大きなメリットと言える。
■ 若者に推したい、具体的なヴィンテージ・ロンジン
流行りモノをただ消費するのではなく、歴史あるオーセンティックな名品を、自分の感性でサラッと日常に落とし込む。ヴィンテージ・ロンジンを若者が身につけるということは、単なる「古着好き」を通り越した、確かな審美眼の証明なのだ。
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