静岡市 【予算重視派】グランディエールで上質な結婚式を賢く叶えるプランの選び方を徹底解説
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意匠登録された「ルシルカット」。その最大の武器である「1:2の黄金比」は、ジュエリーデザイナーとしての創作意欲をこれほど掻き立てるものはありません。現在はメンズジュエリーのデザイン制作にも携わっている私の目線から、ルシルカットが放つ唯一無二の魅力と、性別の垣根を超えて愛される理由を紐解いていきたいと思います。
この記事を書いたスタッフ

JEWELRY MAGAZINE所属|ジュエリーデザイナー・インフルエンサー| 元ウェディングプランナーの経験を活かしたリアルなブライダル情報や、ジュエリーの「ためになる知識」を発信。デザイン・プランニング・発信者としての多角的な視点から、美しさと幸せのヒントをお届けします。
「haruna」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです。目次
これまで数多くの石に出会ってきましたが、ルシルカットを初めて手にした時の衝撃は忘れられません。通常のブリリアントカットが「外へ向かって弾ける光」だとしたら、ルシルカットは「石の奥底から湧き上がり、空間に溶け込む光」。この独自の輝きは、単なる装飾品を超え、身に着ける人の内面を映し出す鏡のような静謐さを備えています。
ルシルカットの最大の特徴は、計算し尽くされた「1:2」の縦長比率にあります。一般的なエメラルドカットやバゲットカットよりもさらにシャープで、凛とした佇まいは、ジュエリーに仕立てた瞬間に圧倒的な存在感を放ちます。
リングとして仕立てる際、この1:2の比率は指のラインを驚くほど美しく強調してくれます。縦に配置すればスッと伸びる知的な印象に。あえて横に配置すれば、モダンで建築的な美しさが宿ります。この「置き方ひとつで表情が変わる」点こそ、デザイナーとしての腕の見せ所です。
この比率は、直線の美しさが際立つため、甘くなりすぎません。ダイヤモンドの輝きに「強さ」を添えてくれるので、大人の女性にはもちろん、今の私が注力しているメンズジュエリーにも完璧にフィットします。
今、ジュエリー界で最も熱いキーワードは「ジェンダーレス」です。ルシルカットは、まさにその象徴と言えるかもしれません。
メンズ・レディースという枠組みを超え、「その人自身の個性」を際立たせる。そんなデザインを可能にするのが、ルシルカットの魔法なのです。
意匠登録されているということは、その形が唯一無二のオリジナリティを認められている証。それは、私たちが手掛けるジュエリーが、時代に流されず、数十年後も価値を持ち続ける「未来のヴィンテージ」になり得ることを意味します。「誰とも被らない、けれど普遍的であること」。 この難しい課題を、ルシルカットは鮮やかに解決してくれます。
ルシルカットのジュエリーを身に着けることは、自分自身の「芯」を肯定することに近いかもしれません。派手なパフォーマンスではなく、本質的な美しさを知る大人にこそ、この光を纏ってほしい。デザイナーとして、この稀有な輝きをどう「身に纏える形」に昇華させるか。私の挑戦は、ルシルカットという最高の素材を得て、今さらに深く、楽しくなっています。
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