言葉以上の説得力 PERFECTROUGHダイヤモンドの原石美が伝える「本気の想い」

言葉以上の説得力 PERFECTROUGHダイヤモンドの原石美が伝える「本気の想い」

ダイヤモンドの原石の中には、稀にカットや研磨を必要としないほど、完璧な形と透明度を備えたものが存在します。数億年もの歳月が奇跡的に生み出したありのままの造形美は、人の手による輝きよりも深く、見る者の心へと真っ直ぐに届きます。それは、完成された宝石とはまた異なる「自然界の至高の芸術」として、私たちの魂を静かに揺さぶります。そんな素敵なダイヤモンドを今回はご紹介いたします。

この記事を書いたスタッフ

acco
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JEWELRY MAGAZINE所属。長くウエディング業界に所属し結婚されるカップルのお役立ちになる情報を発信していきます。

「acco」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです。

目次

原石ができるまで

地中深くの過酷な環境で、数億年もの歳月をかけて炭素が結晶化したダイヤモンドは、まさに「地球の記憶」そのものです。気の遠くなるような時間を生き抜き、奇跡的に地表へと届いたその一粒には、単なる宝石という枠を超えた、力強い生命力と揺るぎない意志が宿っています。

ダイヤモンド原石の品質

宝石(ダイヤモンド)の取引において、「シェイプ(形状)」と「クオリティ(品質)」を掛け合わせて分類されます。 鑑定書に載る「4C(カット・カラーなど)」は磨かれた後の評価ですが、これからご紹介する3つの分類は「磨く前の原石をどう扱うべきか」というプロの買い付け・加工現場での基準になります。  

1,ソーヤブル (Sawable)

特徴

正八面体(ピラミッドを上下に合わせたような形)に近い、非常に整った形状の原石です。結晶の構造が安定しており、透明度が高いものが多いのが特徴です。

市場での割合

約15%~20%

意味

「Saw(鋸)+able(できる)」、つまり「(専用の鋸やレーザーで)切断できる」という意味です。

仕上がり

加工方法
原石のちょうど真ん中あたりで二つに切断(ソーイング)します。

歩留まり
切断したそれぞれの塊から1つずつ、計2つの「ラウンドブリリアントカット」を効率よく削り出すことができます。無駄になる部分が少なく、最も理想的な原石とされます。

価値
形を整える手間が少なく、美しい輝きを引き出しやすいため、最高級の婚約指輪やハイジュエリーに選ばれるのは主にこのソーヤブルです。  

メイカブル (Makeable)

特徴

形が不規則で、ゴツゴツとした塊状や平たい形状をした原石です。ソーヤブルのような綺麗なピラミッド型(正八面体)ではありません。

市場での割合

約25%~30%

意味

「Make(作る)+able(できる)」、つまり「職人の腕次第で形にできる」

という意味です。

仕上がり

加工方法
鋸で真っ二つに切るのではなく、原石の形を活かしながら少しずつ削り取って形を整えていきます。

歩留まり
ソーヤブルに比べると、削り落とす部分が多くなります。

価値
職人の技術(プランニング)によって、一つの大きな石にするか、変形カット(ファンシーカット)にするかが決まる、プロの腕の見せ所となる原石です。

ニアジェム (Near Gem)

特徴

「宝石(Gem)」に近いものの、内部に多くの内包物(インクルージョン)やキズ、あるいは色の濁りがある原石です。

市場での割合

約45%~50%

意味

「宝石に近い(Near)」という意味で、宝石用と工業用の境界線上に位置する品質を指します。

仕上がり

加工方法
そのまま磨いても輝きが鈍いため、レーザーで内包物を取り除いたり、特殊な加工を施したりすることがあります。

用途
比較的安価なジュエリーや、ファッションアクセサリー用として流通します。

価値
かつては工業用(ドリルなど)に回されていたランクですが、近年の研磨技術の向上により、手頃な価格の宝石として活用されるようになりました。

PERFECTROUGH
(パーフェクトラフ)とは?

「PERFECTROUGH」が扱うのは、その名の通り「完璧な(PERFECT)原石(ROUGH)」だけです。通常、ダイヤモンドは人の手でカットすることで輝きを「作り」ますが、パーフェクトラフは違います。

選ばれし結晶

採掘されるダイヤモンドの中でも、ピラミッドを二つ合わせたような「正八面体」など、形が極めて美しく整っているものだけを厳選。  

地球の芸術品

人間の手で行うのは、その美しさを引き立たせるための最小限のケアのみ。  

嘘のない輝き

表面を磨いて光らせるのではなく、石の内側から溢れ出すような、静かで力強い透明感が特徴です。  

0.02% 奇跡のダイヤモンド原石

実は、掘り出された原石がすべて美しいわけではありません。そのほとんどは、カットしなければ宝石としての輝きを持ちません。

「PERFECTROUGH」として選ばれるのは、原石全体のわずか「0.02%」。

この数字は、まさに奇跡です。数億年という時間の中で、一度も欠けることなく、奇跡的なバランスで成長し続けたものだけが、この称号を手にします。その希少性は、あなたがプロポーズで伝えたい「運命的な出会い」や「唯一無二の想い」と深く重なるはずです。

4C(スペック)だけじゃない価値

ダイヤモンドを選ぶとき、多くの人は「4C(重さや色などの基準)」という数字を気にします。もちろんそれも大切ですが、原石の魅力は数字では測れないところにあります。

個性の美しさ

ひとつとして同じ形がない原石は、「ありのままの君が素晴らしい」というメッセージになります。  

直感で選ぶ

スペック表を比べるのではなく、見た瞬間に「これだ」と感じる運命。  数字上の完璧さよりも、自分の目と心で選んだ「本物」。それが、贈る側の誠実さを何よりも雄弁に物語ってくれます。

なぜ「パーフェクトラフ」は
婚約指輪にふさわしいのか?

「素質の良さ」という贅沢
内包物の少なさ、結晶の歪みのなさ。ごまかしの利かない「素材の良さ」は、混じりけのない愛情の象徴になります。  

圧倒的な光の「強さ」と「速さ」
最高級の原石を研磨すると、  光の反射が鋭く、遠くからでも一目でわかる存在感を放ちます。

「最高のさらに上」を求めるこだわり
一般的な4Cの基準を超えた、原石のルーツにまで遡って選ぶプロセスは、一生に一度のプロポーズにふさわしい特別感を生みます。  

言葉を尽くすよりも

形式的な言葉はいらない。数億年の風雪を耐え抜いた「パーフェクトラフ」の輝きには、真実だけが宿っています。最高の原石を、最高の技術で。そうして磨き上げられた一粒は、あなたの揺るぎない覚悟そのものです。洗練された輝きの奥にある、原石ゆえの力強さ。それが、これから共に歩むおふたりの人生を、誰よりも誇り高く祝福してくれます。

TIARA ティアラ

TIARAは国内・海外の婚約指輪・結婚指輪約40ブランドを取り揃えふたりの希望に合う品質や予算に合わせて選べるお店です。婚約ネックレス・真珠ネックレスもご用意。動画によるご紹介やオンライン接客も行っております。TIARA ティアラ

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