
ダイヤモンドの美しさを最大限に。専門店がつくるエタニティリング
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婚約指輪の主役であるダイヤモンド。その輝きは研磨技術によって引き出されますが、元となる原石そのものの質が最も重要です。ダイヤモンドの原石には様々な形や透明度があり、その中でも特にソーヤブル (Sawable)が最高品質とされています。
この記事を書いたスタッフ
JEWELRY MAGAZINE所属。得意なものはジュエリーと食。ジュエリーはデザイン製作・宝石の仕入れも担当しプロから見た選ぶポイントをご紹介。本当に良いものを選ぶには教科書にも載っていないことが重要だったりします。心から満足できる事を追求し、情報をお届けします。
「MIHO ITO」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです。八面体に近い整った結晶形を持ち、内部の不純物や傷が少ない原石のことを指します。この特徴によって、ダイヤモンドを加工するときに無駄が少なく、理想的なラウンドブリリアントカットを施すことが可能になります。つまり、ソーヤブルはダイヤモンド本来の美しさを最大限に引き出すための理想的な原石と言えるのです。
ダイヤモンドソー(のこぎり)を使用して分割できる。宝石用のダイヤモンド原石の中で最も高品質。綺麗な正八面体の形をして おり、透明度も非常に高い。 1つの原石から2つのダイヤモンドを仕上げることができる。宝石用のダイヤモンド原石の約20%を占める。
「ダイヤモンドを作ることができる 原石」。形状はごつごつしており、不定形のため原石の形に合わせたカットを施す必要がある。ダイヤモンドの仕上がりが職人のカット技術に左右されやすい。ニアジェムも含めて、宝石用ダイヤモンド原石の80%を占めており、多くのダイヤモンドはメイカブルから作られる。
工業用に利用されるダイヤモンド原石の品質に近い。透明度が低かったり黒い炭素の内包物が入っていたりするため、ブライダルリングや高額のジュエリーに用いられることはほとんどない。内包物を取りのぞく処理や表面のトリートメントを行うことで、低価格帯のジュエリーに用いられる。
しかし、ソーヤブル原石でもすべてのダイヤモンドに真の美しさを感じるものではないそうなのです。近年ではダイヤモンドの輝きを数値的に測定し科学的に明らかになっている事をご存じでしょうか?
そもそも、宝飾用に用いることができるダイヤモンド原石はダイヤモンド 原石全体の5%に限られているのですが、その中でも正八面体の原石である ソーヤブルは15%しか産出できません。その中から、さらに選別した約3% のダイヤモンド原石にPERFECT ROUGHの称号を与えます。 PERFECT ROUGHは原石全体のわずか0.02%の奇跡なのです。つまり未加工のダイヤモンドにおいて、特に品質が高いものがPERFECT ROUGHです。
3世代にわたりダイヤモンド業界を牽引。1980年代原石に対する精密な評価と選別で高い信頼を築き、リオティント社のコンサルタントも務める。その専門知識を活かして、PERFECT ROUGHの評価や選別を行い、最終的には高精度な技術によって検査され、原石の特性を記録し、PERFECT ROUGH DIAMONDへと仕上げています。
理想的な原石を理想的なプロポーションでカット仕上げる、それがパーフェクトラフカットです。通常カットの評価は5段階でEX エクセレントが最高評価とされていますが、Excellentの中でも特別なプロポーションのダイヤモンドに与えられた最上級のカット称号なのです。
カットされたダイヤモンドは全て詳細にチェックされ、1点のダイヤモンドにつき約800項目のデータが作成されます。このデータは半永久的に保管され、 ダイヤモンドの同一性確認に使用します。
最高グレードを証明するPERFECT REPORTは4Cグレードの他に輝きを測定する評価基準も設けられています。これがサリネライトレポート。
輝きを4つの項目で科学的に鑑定したもので5つの等級で評価されています。等級はグレードの高い方から「Exceptional」「Very High」「High」「Standard」「Minimum」となります。すべての項目で最高評価を得たダイヤモンドには、究極の輝き、Ultimate★★★アルティメットスリースターという称号が与えられます
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