「この結婚指輪ならつけたい」男性が語るSORAのリアルな魅力

結婚指輪といえば、女性向けのデザインやキラキラしたものが多く、正直「自分には似合わない」と感じた男性も少なくないはず。でも、パートナーとの大切な証だからこそ、“本当に自分が納得できる一本”を選びたい。そんな男性たちが口を揃えて選んでいるのが、SORA（ソラ）の結婚指輪。デザイン性、素材、つけ心地……どこをとっても「他と違う」と語られるSORAの魅力を、実際にSORAを選んだ男性たちのリアルな声とともにお届けします。

この記事を書いたスタッフ

yumika

JEWELRY MAGAZINE所属。自分の経験と感性を活かし、皆さんのお役立ちになれるような発信をしていきたいと思います。

「yumika」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです。

つけたくなる結婚指輪とは
「自分らしさ」に刺さる
驚きのフィット感
“対等なペア感”が心地いい
「これなら一生着けられる」
まとめ

つけたくなる結婚指輪とは

結婚指輪は一生身に着けるもの。それなのに、見た目にピンと来ない、自分らしさが感じられない、という理由で「つけたくない」と思ってしまう男性も少なくありません。SORAの結婚指輪は、そんな常識をくつがえすような“直感的にかっこいい”デザインが揃っています。ミニマルでありながら洗練されていて、飾らない男らしさが自然と引き立つのが魅力。「結婚指輪＝女性のもの」という印象を変えてくれる、“男が本気で選びたくなる指輪”がSORAにはあります。

「自分らしさ」に刺さる

SORAの指輪は、カラーや素材のカスタマイズが自由自在。定番のプラチナやゴールドではなく、チタンやジルコニウムなどのレアメタルを使っているのが特徴で、金属アレルギーにも強いのもポイントです。

特に男性人気が高いのが、マット加工やダークカラーの指輪。シンプルながらも存在感があり、仕事中にも自然に馴染むのが魅力。

「仕事中にもつけられる落ち着いた色合いで、なおかつ他人と被らない。まさに“自分らしい”指輪になりました」（30代男性）

カラーバリエーションは数百通り以上。組み合わせ次第で、まさに“一点もの”が完成します。

驚きのフィット感

SORAの結婚指輪は、チタンやジルコニウムといった素材を使用しているため、とにかく軽くて肌なじみが抜群。初めて指輪をつける男性でも、違和感なく毎日身につけられると評判です。

「正直、アクセサリーを身に着けるのが苦手で結婚指輪をつけるのが嫌だった。でもSORAの指輪は本当に自然で、全然ストレスがないんです」（20代男性）

金属特有の“冷たさ”や“重さ”がないので、長時間つけていても気にならず、日常にしっかりフィットしてくれます。

“対等なペア感”が心地いい

SORAの魅力は「ペアでありながら、無理に揃えなくていい」ところにもあります。

たとえば、パートナーはビビッドなブルー、男性はシックなブラック。それでも、素材や形が共通していれば、自然な“つながり”を感じられるのがSORAの指輪です。

「彼女は鮮やかなカラー、僕はマットブラック。全然違うけど、なぜかすごく“ペア感”がある。自由に選べてよかった」（30代男性）

無理に誰かに合わせるのではなく、自分らしさを大切にしたペア。それがSORAが提案する、これからの結婚指輪のかたちです。

「これなら一生着けられる」

結婚指輪に特別なこだわりがなかった男性ほど、SORAの指輪には心を動かされるはずです。見た目・素材・着け心地、どれもが“男が満足するため”に計算されているSORAの結婚指輪。機能性と個性、そしてストーリーを兼ね備えた指輪を求めるすべての男性に、ぜひ一度手に取ってみてほしいブランドです。

まとめ

結婚指輪は、ただの「形式」ではありません。「この指輪ならつけたい」と思える一本を選ぶことが、ふたりのスタートに自信をくれる。そして、静岡でSORAの結婚指輪を取り扱っているのは「ETERNAL静岡」。専門知識を持つスタッフが、デザインやカラー選びの相談に親身に乗ってくれるので、初めて指輪を選ぶ男性でも安心して訪れることができます。まずは一度、実物を手に取って「これならつけたい」と感じられる一本に出会ってみてください。 SORAは、そんな想いに本気で応えてくれるブランドです。