婚約記念品はリングだけじゃない!ネックレスで想いを伝えよう

婚約記念品はリングだけじゃない!ネックレスで想いを伝えよう

婚約指輪はなかなか使用する場面が少ないイメージが強く、要らないという女性も一定数いるようです。しかし婚約記念品は、ダイヤモンドの指輪だけではありません。近年、婚約記念品の中でも人気が高まっているのがダイヤモンドを使用した婚約ネックレス。普段使いできる、指輪より活躍シーンが多そうなどのイメージもあることから需要が増えているそうです。

この記事を書いたスタッフ

S.MEGUMI
S.MEGUMI

JEWELRY MAGAZINE所属。長くブライダルジュエリーの販売に携わってきました。目まぐるしい時代の中でも、変わらないものを大切に販売してきました。その経験と想いを基に、お役に立てる情報をアップしていきます。

「S.MEGUMI」はJEWELRY MAGAZINE本部のスタッフです。

目次

婚約記念品としてネックレスの魅力

①日常使いがしやすい

せっかく彼女にプレゼントするなら、より多くのシーンで身に着けて欲しいですよね。仕事の日や出掛ける際にも身に着けやすいダイヤモンドネックレスは、普段使いがしやすく、仕事中に婚約指輪は着けられないという彼女にも喜んでもらえるアイテムです。

②指のサイズが分からなくても大丈夫!
サプライズプロポーズにも最適

プロポーズをしたいけど彼女の指のサイズがわからない、という悩みを持った男性が多いようです。しかし、婚約ネックレスなら指のサイズが分からなくてもプレゼントがしやすいため、年々需要が高まりつつあります。

③費用を抑えられる

婚約指輪より地金の量が少ない婚約ネックレスは予算を抑えやすいことが特徴です。婚約指輪よりもおすすめのダイヤモンドのグレードが幅広いことから、価格を調整しやすいのもメリットのひとつです。価格は抑えたいけど、婚約品にはダイヤモンドを贈りたいという方はネックレスを検討してみてはいかがでしょうか。

ダイヤモンドで伝わる想い

ダイヤモンドは世界で最も硬い石。男性の揺るがない固い意志を、この石に込めて相手に想いを伝えます。指輪に限らず、どんな婚約記念品でも、この揺るがぬ意志をカタチに表す意味をがあります。

おすすめダイヤモンドネックレスデザイン

正統派ツメ留めデザイン

4本、または6本爪が付いた枠にダイヤモンドがセッティングされたデザイン。枠にしっかりと留められているため、身に着けた時の安定感は抜群です。また爪の本数によって印象も異なるので着け比べてみるのがおすすめです。

シャープな印象の2点留め

ダイヤモンドの1か所を挟みこむ様に留められたデザイン。爪で覆われておらず、一点で留められているため外からの光を様々な方向から取り込んで光を反射させます。屋外では太陽光に照らされ、胸元で揺れるたびに虹色の輝きを放ちます。よりシンプルで、ダイヤモンドの輝きを最も感じられるデザインです。

ダイヤモンド取り巻きタイプ

中央のダイヤモンドを取り囲むように、小さめのダイヤモンドがセッティングされたデザインです。中央のダイヤモンドを囲っている分、遠目からも充分な存在感を放ちます。ダイヤモンドを大きく魅せてくれる華やかなタイプは、年齢を重ねても自信を持って着けられます。

気持ちをカタチに残す

使用イメージが付きやすいダイヤモンドネックレスなら、「婚約指輪は要らない」と言う女性も受け入れてくれるのではないでしょうか。相手を想い、愛する気持ちをカタチに残すことが大切です。婚約記念品や、プロポーズについて悩んだらエターナルファーストダイヤモンド浜松のプロポーズ相談室がおすすめです。彼女が喜ぶシチュエーションや、言ってはいけない言葉まで、適格なアドバイスをもらえるでしょう。

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