静岡市 【愛の色を纏う】私らしさを叶えるカラーストーンの婚約指輪:ダイヤモンドだけが全てじゃない、二人の絆を輝かせる魅力と選び方
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彼女から婚約指輪は要らないからと言って渡さないというのはどうなのか。彼女は遠慮してそう言っているのか、本心だけど本当は欲しいのではないか。悩める男性に、婚約指輪をもし用意した場合、3つのメリットをご紹介します。
この記事を書いたスタッフ

こんにちは。宝飾業界に努めて20年、知識と経験を活かし、ジュエリーの商品案内や最新情報をお届けします。特に男性の方が知りたい情報を中心に記事を更新していきます。
「Michiyuki Sone」はLUCIR-Kのスタッフです。彼女に自分の気持ちを伝える際、手元に何か残るものがあるとみる度にそのシーンは思い出されます。また婚約指輪を身に着けているだけで周囲から祝福の言葉をかけてもらえたりと人生の中でも1番おめでとうと言われるタイミングなのかもしれません。
婚約指輪がないと安心できないということではありませんが、結婚適齢期の親世代は婚約指輪を必ず贈って・贈られています。両親の常識にとらわれすぎることはありませんが、婚約指輪があることで男性の経済面、精神面が表面上受け取ることができます。また、挨拶の際に婚約指輪などあると会話のきっかけになったりもします。
彼女は本心で婚約指輪を遠慮していたり、経済的負担をさせたくないと必要ではないと彼に伝えがちです。しかし、婚約指輪は男性がプレゼントするもの。自分の彼女は婚約指輪をもらえた側の人にしてあげたくはないですか?
婚約指輪はパートナーに喜んでもらえる1つのアイテム。本当に必要なのは、彼の気持ちが伝わる言葉と形になったものだと私は思います。指輪を贈ってないことで、何か違和感を抱く男性は一度プロポーズ相談室にいらしてください。
「Michiyuki Sone」はLUCIR-Kのスタッフです

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