静岡市 「輝きに個性を纏う」:色石婚約指輪が紡ぐ、ふたりだけの愛の物語
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静岡市
昔, 母親などから譲り受けたリングや、歳を重ね身に着ける機会が減った婚約指輪など、取り扱いが難しいジュエリーに悩んでいるという方もいるのではないでしょうか。今回はそのような方におすすめの、ジュエリーリフォームについてご紹介します。
この記事を書いたスタッフ

こんにちは。宝飾業界に努めて20年、知識と経験を活かし、ジュエリーの商品案内や最新情報をお届けします。特に男性の方が知りたい情報を中心に記事を更新していきます。
「Michiyuki Sone」はLUCIR-Kのスタッフです。
今あるリングを新しいデザインに作り変えたり、リングに留められている宝石を使用し、ネックレスやピアスに作り変えたりすることを、ジュエリーリフォームと言います。自分好みへとデザインを変えることで、ジュエリーに込められた想いはそのままに、ずっと身に着けていられることでしょう。
ジュエリーリフォームでは婚約指輪をリフォームされる方が多くいらっしゃいます。それではどのようにジュエリーリフォームができるのかを見てみましょう。
婚約指輪のメインとなるダイヤモンドは指輪より高い位置に留められているため、引っかかりが気になってしまう方もいます。そのような方は高さがあまり出ていないデザインを選ぶことで普段使いがしやすくなります。デザインは小さなメレダイヤモンドが1列に連なったエタニティリングで、細身のラインが可憐でナチュラルに手と馴染みます。
ダイヤモンドを6点の爪で留めた、シンプルなダイヤモンドネックレスはシーンを選ばず着けられます。婚約指輪を着ける機会が減り、ずっと身に着けられるアイテムにジュエリーリフォームをしたいという方に人気があるデザインです。
ジュエリーには色石という、ダイヤモンド以外のルビーやサファイアなどの宝石を留めたリングもあります。色石リングをリフォームする際に人気があるデザイン例を紹介します。
歳を重ねボリュームのあるデザインが良い、という方におすすめのデザイン。イタリア語で石畳という意味があるパヴェリングは、その名の通りぎっしりとダイヤモンドが敷き詰められており、ゴージャスに輝きます。
しずく型をしたアパタイトのネックレス。大粒ですが軽やかに見えるよう細身に仕上げており、3石のメレダイヤモンドがバランス良く配置されています。
ジュエリーを扱っているからといって、どのお店でもジュエリーリフォームができるとは限りません。そのため事前にHPなどで確認しておくと良いでしょう。静岡市にあるルシルケイというお店では、デザイナーと一緒にデザインを考えたり、専属の職人がオーダーメイドでジュエリーリフォームをしたりしてくれます。また長い年月を通して培われた、経験豊富なスタッフが丁寧に対応してくれるため、静岡でジュエリーリフォームをするなら、ルシルケイがおすすめです。
Select Jewelry Shop LUCIR-K ルシルケイは、品物だけでなく、真心という贈り物も一緒に心と心をつなくジュエリーがコンセプト。すべての事に心を込めて、様々な形でお客様とつながっていき、宝石を通じて心の満足をお届けします。
「Michiyuki Sone」はLUCIR-Kのスタッフです

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